飛駒に春がやってきました。

桜が咲き始めた矢先に、また寒の戻り。

4月3日朝8時半に集合。すこし肌寒い中、飛駒地区で毎春恒例の「堰あげ並びに用水掘の泥上げ作業」を取材してきました。これは、これから田畑に水が流れるようにするための大切な作業です。

飛駒の環境保全会代表の横塚さんが川にお清めの御神酒を流して作業がスタート。

耕作者をはじめ集落の皆さんがそれぞれに道具を持って用水路のゴミや泥をすくっていました。

高齢の方が多いなか、次世代の参加者もみえて、代表の横塚さんは「若い方が参加してくれるのは本当にありがたい。助かるんだよね」と話されていました。

桜の満開になる週末はたくさんの鯉のぼりが飛駒の空を泳ぐそうです。
穏やかな春の日が続くといいですね。

YouTubeに「飛駒和紙づくり~粗皮取り~」をアップしました。

佐野市飛駒地区で行われている伝統の飛駒和紙づくり。何回かに分けて和紙づくりの映像をご紹介していきます。今回は楮の粗皮取りの作業です。

新団体の設立に向けた意見交換会を実施しました。

1月29日、飛駒地区でミーティングがありました。

1年にわたる意見交換を経て、地域の皆さん主体による活動団体が発足することになりました。

SDGsをテーマに地域づくりをすることを目標に地域の皆さんに参加を呼びかけていきます。住民の皆さんの生活しやすさを追求する事を中心に持続可能な地域づくりを目指します。

地域SDGs推進ネットワークでは、この団体が大きく成長していくように、これまでと変わらず市や県、企業とのパイプ役など様々な形で応援していく予定です。

小さな拠点づくり「ワーケーションオンラインセミナー」を実施

12月8日 佐野市飛駒のコミュニティセンターにて、全国で活躍している佐野市出身の皆さんと最近話題の「ワーケーション」をテーマにZOOMを活用した勉強会をしました。

そもそものワーケーションの意味、内容、全国での取組み、そしてSDGsとの関係などを教えてもらいました。

さらに地元にいるとわからない地域の魅力を引き出すためには外部のプロデューサーも必要な点なども。
地元の方も大きくうなづかれていました。

後半は、この地域の魅力的な点を語り合いましたが、7月下旬の美しい緑の中、山車を引く祇園祭の話で盛り上がりました。

飛駒の自然のなかをカラフルな山車が巡行する祇園祭

都会に住む人たちにオアシスを提供する和やかな地域活性が進むよう、お手伝いしたいと思います。